2014-07-21から1日間の記事一覧

「民法第772条 改正案 その7 (その5の訂正)」の修正

「民法第772条 改正案 その7 (その5の訂正)」で、当時の東京高裁判決をもとに、次のように書きました。 嫡出の推定が排除されるのは、今のところ次の二つの場合であるようです。 1 妻が懐胎した当時において、夫が長期不在(その原因としては、服役…