このブログへのアクセス状況

四半期決算」で3月末の状況をご報告しましたが、今回は6月末の状況です。 まず、記事の数です。 4月は28件、5月が23件、6月が17件。合計68件です。これまでの累計で105件になりました。 「記事ページ合計」は13,328で、前回の1,991に比べて大幅に伸びています。1記事平均では126です。 アクセス件数の順に、トップ10をご紹介します。 一位 2005年2月11日 「【神になったニート】働いたら負けかなと思っている」 601 二位 2005年5月11日 「ニート その3」 437 三位 2005年3月23日 「女性の結婚と仕事」 358 四位 2005年4月2日 「「「我が社の合計特殊出生率」算出の勧め」について」 334 五位 2005年4月9日 「育児保険 その1」 322 六位 2005年4月6日 「派遣労働者の謎 その2 年収300万円稼いでいるのか」 316 七位 2005年4月24日 「日本の高校生は不人情?」 280 八位 2005年5月28日 「「ニートのミクロ経済学 その1」 261 九位 2005年2月5日 「可処分所得」 250 十位 2005年4月11日 「育児保険 その3」 一位、二位、八位をニートをテーマにした記事が占めました。トップ10には入りませんでしたが、「ニートは救われるか?」が197アクセスで十四位、 「「ニートは救われるか?」のコメントに答えて」が199アクセスで十五位でした。このほか 「これからの若者は仕事を見つけられるのか? その1」のシリーズもよく読んでいただきました。若者のしごとの問題に関心が高くなっているせいでしょう。 三位の記事には「女性の出産と仕事」という双子がいるのですが、こちらも192アクセスで十五位でした。「男性の結婚と仕事」や「妻の出産と男性の仕事」は記事にもできないのに、このコンビがよく読まれるのは、社会における女性の立場に問題があることを反映しているのでしょう。 四位、五位、十位は広い意味で「少子化」の問題に関する記事です。 前回72アクセスで三位だった「児童手当 その1」も126アクセスに増えています。 ちなみに前回一位だった、2005年1月20日の 「母子世帯」 は、243アクセスで今回でも十一位です。前回のアクセス件数は106だったので137アクセスがあったことになります。 人気blogランキングでは「社会科学」の39位でした。クリックしていただいた方、ありがとうございました。今日も↓クリックをお願いします。 人気blogランキング