「続小野理論 その3」の続きです。 Ⅲ 家計の最適化行動 1 消費と貯蓄、資産配分の決定 家計は、その期の実質所得をその期に消費するか、貯蓄するかを選べる。貯蓄する場合には貨幣を保有して流動性を得て、次期に消費するか、株式(収益性資産)を保有して…
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